1:名無しさん@涙目です。:2018/12/26(水) 20:19:50.97 ID:kSsFBmAo0
市有地“マイナス795万円”で落札 埼玉 深谷
埼玉県深谷市が26日に行った市有地を売却する一般競争入札は、市が落札者にお金を支払って土地を
引き渡すいわばマイナスの価格での落札となりました。買い手が見つからない土地を処分することがねらいで、
市によりますと、地方自治体の入札でこうしたマイナスの価格での落札は全国でも初めてではないか
ということです。深谷市が入札を行ったのは、すでに廃校した小学校の体育館の建物が残っている広さおよそ1500平方メートルの
市有地で、市内に住む個人がマイナス795万円で落札しました。市は今後、議会の議決を経て、落札者に795万円を支払い、敷地と建物を引き渡すことになります。
これは、買い手が見つからない土地を処分し、宅地にしてもらうことで固定資産税のなどの税収の増加に
つなげることがねらいです。今回の入札にあたって、市は住宅地として使うことを条件に事実上、体育館の解体費用を負担する形で、
予定価格をマイナス1340万円、つまり市側が1340万円を支払うという異例の価格に設定していました。市によりますと、地方自治体が行う一般競争入札でのこうした“マイナス落札”は、全国でも初めてではないかということです。
※ソースに動画
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181226/k10011760641000.html
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Source: 【2ch】コピペ情報局
埼玉・深谷市「体育館を売ります」 入札で“マイナス795万円” お金を支払い敷地と建物を引き渡し